「春緒うるま」としてのネット活動
ハローウルマを筆名にしていた壮年時代。21世紀も近くなるとパソコンを使いたい思いになりました。
それで最初に電話番号も必要となり携帯電話を契約する。未だ機種代が無料の時代です。
携帯電話と同じつながりのインターネット接続サービスを選ぶ。
無料のホームページも付属していて早速ウエーブデビューします。
ただ、ページ数は少ないし、ウエーブのことも知らない。htmlの書き方を覚えたのは良い経験になりました。
文章修行で調べものに使う予定でしたから、最初は自分のサイトを持つことに重きも置きません。しかし、ブログの存在を知るのは時間の問題です。
当時はsnsのツイッターもなかった時代。作品の公開と交流にブログを使おうと決める。ブログサービスも多いけれど、素人が使いやすいのは、と考えてgooブログを選ぶ。本当の意味でネットデビューです。
gooにはsnsがありました。「ひとこと」と呼ばれるグーホームをさっそく始めます。「うるま」が名前になります。この写真がプロフィールに貼ってあった。
ソーシャル・ネットワーク の良い面と悪い面を経験することになります。
慣れてくると検索サイトの大手Yahooのブログへ興味持って開設。日記みたいに続けました。
やがてツイッターが評判になり、登録する。それからはsnsやブログなど多数に登録したが、今は大部分は放置されている。
フェースブックに登録するときは日本語の名前が必要になり「春緒うるま」と筆名を変更する。
投稿サイトも活用していく。主な場所は、この3項目。
2015年
「うえ間はる」に名前を変えて「ポエトリーソングライター」と名乗り活動を始める。
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